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調査レポート／出版物

JOIはこれまでの活動で得た知識やノウハウを生かし、調査レポートや出版物の形で会員の皆様、その他の方々に向けた情報提供を随時行っています。

その他レポート

JOI調査部研究員による外部媒体への寄稿、JOI HP上での公開レポート、有料販売レポート等をご紹介します。

2022.07.01 イラン中東
環境変化の中で漂うイラン核合意（季刊「アラブ」180号（2022年夏号）掲載・日本アラブ協会発行）
2022.05.25 イラン中東
イランの経験から考える今次対ロシア経済制裁のインパクト（データ補充版）
2020.08.01
『東南・南アジアの洋上風力導入拡大と制度設計の動向』_Contents

このたびJOIでは、ベトナムとインドを中心に、他の東南・南アジア諸国の動向にも触れた、洋上風力発電のレポートを作成しました。
ベトナム、インドの両国について、電力セクターの動向から洋上風力支援策、案件開発にかかわる制度を整理したものです。
ベトナムについては、昨年の通達で新しくなった開発手続や買電契約（PPA）のモデルについて詳述しました。インドについては、入札手続やPPAモデルのほか、昨年発表されたリース規則案についても紹介しています。
導入拡大に向けた課題については、政策や行政面の課題、収益性関連の課題等に分類して整理し、COVID-19の影響も踏まえた両国の事業環境比較も行っています。
その他、インドネシア、フィリピン、スリランカ、タイの動きで注目すべき点に触れました。

洋上風力発電事業の企画・検討、調査資料として、是非ご活用ください。

11月25日よりPDF（電子ファイル）で販売致します。
価格：ＪＯＩ会員の企業・法人の方：　1部10万円（税込み11万円）
それ以外の方：　同15万円（税込み16万5千円）
（印刷後の複製・他者への転送・販売などは固くお断りします）
2020.08.01
『東南・南アジアの洋上風力導入拡大と制度設計の動向』_Sample
2020.03.01 イラン中東
イラン政治経済情勢と核合意の行方（CISTEC Journal 2020年3月号掲載・一般財団法人安全保障貿易情報センター発行）
2020.03.01 EU イラン中東欧州
米制裁復活後のイラン経済とEUの対応（公益財団法人日本国際問題研究所令和元年度外務省外交・安全保障調査研究事業『グローバルリスク研究』2020年3月発行
2019.10.01 イラン中東
顕著になってきた制裁の影響　イランの「抵抗経済」には限界も（季刊「アラブ」169号（2019年10月）掲載・日本アラブ協会発行）修正版

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環境変化の中で漂うイラン核合意（季刊「アラブ」180号（2022年夏号）掲載・日本アラブ協会発行）

イランの経験から考える 今次対ロシア経済制裁のインパクト（データ補充版）

『東南・南アジアの洋上風力導入拡大と制度設計の動向』_Contents

『東南・南アジアの洋上風力導入拡大と制度設計の動向』_Sample

イラン政治経済情勢と核合意の行方（CISTEC Journal 2020年3月号掲載・一般財団法人安全保障貿易情報センター発行）

米制裁復活後のイラン経済とEUの対応（公益財団法人 日本国際問題研究所 令和元年度外務省外交・安全保障調査研究事業『グローバルリスク研究』2020年3月発行

顕著になってきた制裁の影響 イランの「抵抗経済」には限界も（季刊「アラブ」169号（2019年10月）掲載・日本アラブ協会発行）修正版

イランの経験から考える今次対ロシア経済制裁のインパクト（データ補充版）

米制裁復活後のイラン経済とEUの対応（公益財団法人日本国際問題研究所令和元年度外務省外交・安全保障調査研究事業『グローバルリスク研究』2020年3月発行

顕著になってきた制裁の影響　イランの「抵抗経済」には限界も（季刊「アラブ」169号（2019年10月）掲載・日本アラブ協会発行）修正版