配信期間:2021年6月11日(金)~2021年6月30日(水)
視聴時間:約60分
主催:フォルタク&カラシンスキ法律事務所、一般財団法人海外投融資情報財団
使用言語:日本語、英語(日本語の字幕あり)
ポーランドの電力セクターは現在転換期を迎え、新たな政府戦略のもと、新規プロジェクトを多く抱えます。本ウェビナーでは、ポーランドの法律事務所が、2020年以降導入された電力セクターの規制や、規制プロジェクト、ならびに今後の改正の動向についてお話し頂きます。そのなかでも、今回の主なテーマは、洋上・陸上風力発電とごみ焼却発電プロジェクトです。 後半には、政府組織であるウッチ経済特区をお迎えし、第1部にポーランド中央部に投資をする際の優遇支援の内容、第2部に現在極めて注目度の高いポーランドのスタートアップを支援するプログラムについて解説頂きます。
プログラム/PROGRAM
イントロダクション(英語)
スワボミール・カラシンスキ(フォルタク&カラシンスキ法律事務所 パートナー弁護士)
1. ポーランドにおけるエネルギー関連の動向(日本語)
(1) 新しく導入されたポーランドのエネルギー政策
(2) 風力発電(洋上・陸上)
(3) ごみ焼却発電施設
岩本 恵理(フォルタク&カラシンスキ法律事務所 ジャパン・デスク主任)
2. POLAND OF OPPORTUNITIES - ウッチ経済特区からのオファー
※関連資料:POLAND OF OPPORTUNITIES ― ウッチ経済特区からのオファー
第1部:投資優遇支援について (英語、日本語スライド)
パヴェウ・クリムチャク(ウッチ経済特区 投資誘致部 次長)
第2部:ポーランドにおけるスタートアップ・プログラム (英語、日本語スライド)
マグダ・クビツカ(ウッチ経済特区 イノベーション部門 部長)
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